君が浮かんだタイトルで

自由に詩を書いています。

嫌なことばかり考えている。

苦しむだけのルーチンワーク。

いつから始まったのか分からない。

だから君は終わらせようとした。

間違った方法で。

一度くらい笑ったことがあるだろう。

本当にもう十分なのかい。

何もしなくたって、

いつかは目覚めなくなるよ。

別に君のことなんか、

覚えちゃいないよ。

もちろん僕のことだってね。

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