君が浮かんだタイトルで

自由に詩を書いています。

愛もなく繋がった。

目眩のような記憶になって、

虚しさが後を引いた。

残ったのは傷で、

私の価値を著しく下げた。

どこかで安心したんだろうね。

ドン底になったら、

ようやく謙虚になれたよ。

笑えないんだよ。

自分が一番、

自分を馬鹿にしているから。

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