君が浮かんだタイトルで

自由に詩を書いています。

ぽっかりと空いた心は、

ブラックホールみたいで、

誰も塞ぐことができないようだ。

欲望に支配された私は、

自分の意思であるかのように、

次から次へと求め続けた。

もっともっと、って。

外の世界に魅力された、

歯止めが効かない、

元々馬鹿だったんだよ。

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