君が浮かんだタイトルで

自由に詩を書いています。

おもちゃ箱をひっくり返して、

たくさんの言葉があふれ出した。

意味なんかなくて、

思いついた遊び方で、

楽しんでいるフリをしていた。

本当のことは一割も伝わらないけど、

自分なりにアピールする。

僕はどこにも行かないよ。

むしろ一緒にいてよ。

君に夢中なんだ。

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