君が浮かんだタイトルで

自由に詩を書いています。

はっきりと君の声が聞こえるけど、

本当は無言でいるのかな。

今だって現実だよ。

綺麗な想いが存在すること。

次の日には変わっていたとしても、

それは嘘にはならないでしょ。

君を助けたい人は沢山いるはずなのに。

それでも届かないのはどうして。

ああ、ごめんね。

肯定よりも否定が先にあって、

その状態が長すぎたのかもしれないね。

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