君が浮かんだタイトルで

自由に詩を書いています。

声を出せずにいた君の、

口からこぼれた想いを文章にして、

音のない、温度だけ伝えた。

目に映る点と線。

深呼吸に合わせて読んで、

一瞬、穏やかな気持ちになった。

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