君が浮かんだタイトルで

自由に詩を書いています。

出勤30分前に書いている。

社会の歯車の僕は、

責任よりも優しさをもちたい。

感謝しかないんだよ。

目が覚めたら、

君にもう一度会いたい。

信じられないかもしれないけど、

泣くことさえ許されなかった。

なのに、だから、

相手にも同じことをしてしまったよ。

これから僕は変わるから、

君に見守っていてほしいんだ。

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