君が浮かんだタイトルで

自由に詩を書いています。

想像力を働かせて、

見えないものを見つける。

話しかけられると動揺するので、

君のことは何も知らない。

すれ違うくらいの距離で安心した。

私の一方的なメッセージ。

にごりのない言葉を選んで、

足元の落ち葉くらいになれたらいい。

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