君が浮かんだタイトルで

自由に詩を書いています。

君の手の届く範囲に、

僕はいますか?

精一杯伸ばすから、

無視しないで掴んでほしい。

見えていないのかい?

暗闇の中にいるのなら、

せめて声を聞かせて。

必ず探し出すから待ってて。

ずっと離れないよ。

二人で不安を分かち合おうよ。

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