君が浮かんだタイトルで

自由に詩を書いています。

完璧には無理だけど、

自分を理解する努力をしたい。

痛みを伴っても、

私は現実を直視していたい。

知識欲を埋めていく。

自分の心が分からない人に、

他人の心は分かるまい。

自然のルールとは別物。

それは他人が勝手に作ったもの。

綺麗事を押しつける風潮。

差別はなくならないよ。

限りなくゼロにしたいって、

そんな綺麗な世界、

人間なんかいられるわけがない。

特別なんかじゃない。

分かち合えないことが、

当たり前に存在しているんだ。

私は眩しいと眠れないし、

夜は携帯程度の光があればいい。

目を閉じれば真っ暗で、

太陽も宇宙から見るとすごく小さい。

何が言いたいかって、

明るいことばかり無理して、

言う必要はないんじゃない?

単なるアプローチの問題だよ。