君が浮かんだタイトルで

自由に詩を書いています。

出勤30分前に書いている。

社会の歯車の僕は、

責任よりも優しさをもちたい。

感謝しかないんだよ。

目が覚めたら、

君にもう一度会いたい。

信じられないかもしれないけど、

泣くことさえ許されなかった。

なのに、だから、

相手にも同じことをしてしまったよ。

これから僕は変わるから、

君に見守っていてほしいんだ。

純粋なやりとりが続く。

君にも僕にも優しくありたい。

この状態が続くのなら、

少なくとも僕の世界は幸せだよ。

そう思えたんだ。

君の心は温かいから、

猫のように住み着きたくなる。

まだ変われるかな?

そんなの久しく思っていなかったよ。

感謝しているよ。

言葉では伝えられなくなってきたけど、

ありがとう。君のおかげだよ。

僕はなにかしたのかな。

いつの間にか君を悲しませた。

君はなにをしたのかな。

いつの間にか僕の力になっていた。

悩みの根っこがわからないし、

社会不適合よりの思考さ。

でも、神様でなんでもない誰かが、

作ったルールでもがいているんだろう?

自分の世界以外に、

自然のルール以外に、

もう一つ作られた世界があって、

間違っているのは向こうかもしれないよね。

どうしようもないけど、

こんな事を言いたくもなるのさ。